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今だから明かすほんとにうまいタケノコの話(裏の裏話)
宝だった孟宗竹
地上に出て 1mもあるいは7mも伸びたタケノコがじつは一番美味い香り
歯ざわり 無論味は抜群 色も食欲をそそる黄金色・・・
ほとんどの人が知らない(栽培農家でもしらない人が大半99%である)
実は食べないようにする為に“伸びたタケノコは硬い アクが多くなって
とても食えたものではない”という神話?が語り継つかれてきたのである
☆ なぜか?
中国産の水煮タケノコが日本市場を席巻する20年前までは 親竹候補以外の
タケノコは全部掘って出荷したのである
一番美味い伸びだしたタケノコは 親竹として残すタケノコだったのである
美味いからと言ってこれを食べてしまうと 親竹の更新ができなくなり竹林の
荒廃を招く“硬い、筋っぽい“といえばみんな納得する 食べる習慣をつけ
させなかった先人の英知に脱帽である
親鳥を食べてしまっては卵は食べられない この知恵が食べられない常識を
作り上げたのである
放置竹林問題が騒がれる昨今 ふんだんに一番おいしいタケノコが食べられる
ようになった
料理研究家の諸先生方 先ず食べてみて勇気をもって この絶品のタケノコの
調理法に御取組願いたい
そもそも 土の中のタケノコを掘り出して食べる竹の品種はこの孟宗竹だけ
なのだから(アクの無いハチクもクセのある真竹も熊と戦いながら取って
くるネマガリ竹も 10月に出て来る変わり者のシホウ竹も・・・みんな地上に
出たものを取ってくるのである)
2〜7mの孟宗タケノコ
どこが食べられるんだ?
先端から70cm位(皮付き状態)皮をはぐと50センチくらい
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